"手を貸そう Lend a Hand"  RI会長 ジョナサンB.マジィアベ

野口均氏
野口ステンドグラス社長


 ステンドグラスの話   ステンドグラスの語源




    着色・絵付けのされたガラス


ステンドグラスとは絵の描かれた色ガラスの断片を細長い鉛線で留めて出来たパネルを建物にはめ込んだもの、光の芸術品です。

ステンドグラスの始まりとしては、絵によってわかりやすく神の教えを人々に伝える目的で使われ始め、教会などでより聖地らしく荘厳さと神秘的にするために、考えだされた物がステンドグラスでした。

ステンドグラスの起源は、フランスで11世紀に作られたキリストの頭部が、もっとも古いものとされています。

キリストの頭部

初期のころは色ガラスが窓にはめ込まれていましたが

12世紀後半になり、一般的に知られている美しい装飾のほどこされたステンドグラスが出てきます。

13世紀になり窓はより大きくなりステンドグラスの重要性も増してきます。

14世紀に入って王侯貴族がステンドグラスに興味を持ち始めてから、著しい変化が生じてきます。

15〜16世紀になると、色の関心度はより高くなり光り輝く色合いが珍重され、職人により華麗で神秘的なステンドグラスが作り出されました。

さらに15世紀後半にはガラスに彫刻をほどこすようになりました。

日本におけるステンドグラスの歴史は浅く、宇野澤辰雄が明治22年に設立した宇野澤組ステンドグラス製作所がはじめと言われています。
現存する作品としては、国会議事堂、横浜開港記念館、三井倶楽部などです。





国会議事堂ステンドグラス




横浜開港記念館


ステンドグラスの製作順序

1.デザインを描きます2 原寸図をかきます
(型紙と組立て用の2枚)
 3 型紙をカットします
(ステンドグラス用の刃が3枚
になっていて、鉛線の芯が2o
取れるようになっています
4 デザインのイメージに合った
ガラスを型紙に合わせカットします
5 すべてカット終了6図面にガラスを並べ ガラスの
色の組み合わせなど確認をします
7ガラスの縁に合わせ鉛線を曲げ
ているところです
 8 鉛線で組み立てです
9 組み立て完了の後、表と裏側と
半田で接点を留めます
10 ガラスパテを鉛線とガラスの
隙間につめて2週間ほどねかせ、
少しパテを固めます
11 固まったところで、
ガラスをきれいに磨き完成です 
12 病院の受付フロアーに設置



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「原点に帰り、ロータリアンらしくあれ!」 越谷北RC会長 小林操
国会ステンドグラス
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横浜開港記念
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キリスト
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