"手を貸そう Lend a Hand"  RI会長 ジョナサンB.マジィアベ

小林操会長挨拶

2003〜2004年度国際ロータリー第2770地区
第5グループ 越谷北ロータリークラブ



会  長  小 林   操



「原点に帰り,ロータリアンらしくあれ!」




創立28年、伝統と格式のある越谷北ロータリークラブの会長としてその任
にあたることは、私の人生にとって、修行の場であり、また、仲間との出会
の場であり、真に奉仕の実践の場と考えられ、かけがえの無い経験となる
ことは確かです。

越谷北ロータリークラブの発展の礎を固めるために温故知新に励む所存で
ありますので、なにとぞよろしくご指導とご協力お願い申しあげます。



ジョナサンB・マジィアベ2003〜2004年度国際ロータリー会長は、「Lend a
Hand(手を貸そう)」と呼びかけています。

人間ならば誰もが自然に振舞っている行動、それが手を貸すことではない
でしょうか。

代わりに物を取ってあげるちょっとした行動から、国際間の食料援助まで
「手を貸す」ことには幅があります。

身の回りの身近な行動から地球全体の問題まで、意識を持って、真正面か
ら「手を貸そう」ではありませんか。

そして、あらゆる機会に自ら進んで「手を貸そう」ではありませんか。ロータ
リークラブは「手を貸す」人々の集まりなのだからです。



社会には、個人に限らず、いろいろな奉仕活動をしている団体があります。

匿名で毎年養護学校に寄付をしている人、何十億円もの大金を大学に寄
付した人、NPOを組織し障害者の授産施設を開いている方々、そのすべて
の人々が自分の気持を直接行動に現しています。

ロータリークラブは奉仕をする人々の集まりです。メディアに取り上げられる
必要はありません。

会員それぞれが奉仕をしようと行動をする気持をもっていれば良いのでは
ないのでしょうか。

一人ひとりのロータリアンの思いが、行動が、市民を動かし、社会を動かせ
ば、具体的な形となって現れるでしょう。

奉仕の理想を掲げ、親睦と奉仕の調和を図る人々こそロータリアンであり、
ロータリークラブであると思います。

 皆さんは敬虔なロータリアンだからこそ、意識をもって「原点に帰り,ロータ
リアンらしくあれ!」を実践して頂きたく、自戒を込めて提言させていただき
ます。

 具体的活動方法としての奉仕は、一点重点主義で行きましょう。原点に
帰り、一つのことを重点的にやりましょう。

一つの事業活動を行うことは大変なことです。計画、予算、分担、実行実
施、整理、決算、反省、引継、経験豊富な諸先輩、仲間が大勢います。勇
気をもって活動してください。

 今年度は多くの新人会員を理事に迎えました。ロータリーでは経験が浅く
ても社会で経験を十分つまれ、ロータリアンとして認められた方々です。

歴代会長をはじめ諸先輩方々の御指導とご協力のもと、必ずや成功裡に
務め上げることを信じております。何とぞ宜しくお願い申しあげます。


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「原点に帰り、ロータリアンらしくあれ!」 越谷北RC会長 小林操